マ イチハンさん(中国)
ビジネス日本語クラス 化粧品販売会社に就職(営業職)
Q 1. いつ頃から就職活動を始めて、いつ内定をもらいましたか。
2018年10月ビジネスクラスに入ってから就職活動を始めて、2つの内定をもらいました。1つ目は11月30日、2つ目は12月27日です。
Q 2. どうやって仕事を探しましたか。
主にジョブフェアに参加しました。参加したのは5回です。
Q 3. 何社くらい応募しましたか。
特に数えていませんが、エントリーシートを出したのは20~30社だと思います。
マ イチハンさん(中国)
ビジネス日本語クラス 化粧品販売会社に就職(営業職)
Q 1. いつ頃から就職活動を始めて、いつ内定をもらいましたか。
2018年10月ビジネスクラスに入ってから就職活動を始めて、2つの内定をもらいました。1つ目は11月30日、2つ目は12月27日です。
Q 2. どうやって仕事を探しましたか。
主にジョブフェアに参加しました。参加したのは5回です。
Q 3. 何社くらい応募しましたか。
特に数えていませんが、エントリーシートを出したのは20~30社だと思います。
イム ミラさん(韓国)
ビジネス日本語クラス 就職(総合職)
Q 1. 来日前の経歴について教えてください。
大学の卒業の後1年間塾で日本語を勉強しました。仕事の経験はありません。
Q 2. どうして日本に留学しようと思ったのですか?
日本の会社に入りたかったので、日本語を勉強し始めました。 日本語が上手になれば日本でも就活ができるので、就活の機会を広げるために留学を決めました。
Q 3. ARCを選んだポイントは?
就活を考えていたのでビジネスクラスの有無が大切なポイントでした。ARCはビジネスクラスがあるし、カリキュラムが体系的に組まれている点が、一番の理由でした。
リャングさん(台湾)
Q. どうして日本で日本語を勉強しようと思いましたか?
台湾で一番よく学ばれる外国語は英語ですが、その次が日本語です。台湾は日本と隣国関係にあるし、文化や歴史的にもルーツが同じで近いものがあります。台湾人の多くは日本旅行が好きで、日本のテレビ番組もよく見ています。私も例外ではなく、日本のいろいろな所が好きで、留学したんです。
(さらに…)ズォイさん(ベトナム)
日本大学大学院 理工学研究科 進学
大学を卒業する前に、日本の留学を目指して、日本語学習を始めました。勉強しながら、日本語学校の情報をいろいろと探しました。ベトナムで通った日本語学校がARCと提携していて本当に良かったと思います。ARCの学校説明会に参加して、ARCに関する情報がよくわかりました。その中でもARCに大学院進学クラスがあることを知り、私は大学院に進学したいと思っていたので、ARCに留学することを決めました。決める前に、他の日本語学校の情報などもたくさん探して読みましたが、ARCの先生や授業は高評価でした。今、ARCの卒業生として、その情報は確実だと言えます。
チェスクさん(アンドラ公国)
Q. どうして日本で日本語を勉強しようと思いましたか?
とても小さい時から私は武道に興味がありました。日本の伝統的文化である空手道を5歳から習い始め、いつか日本の道場で訓練することが夢になりました。それから、音楽や、歴史や、日本食、アニメやマンガも好きになり、日本に住みたいという思いはどんどん強くなり、私の一番の夢となりました。日本に住むためには、日本語を理解することはとても重要で、特に日本語のコミュニケーション力を身につけることが不可欠です。それで、日本語の学習を始めました。
マリアさん(スペイン)
Q. どうして日本で日本語を勉強しようと思いましたか?
日本語の勉強をはじめたのは高校の時からです。日本のアニメや文化に興味があって、私にとっては未知な国だったので、もっと知りたいな、と思ったんです。
バルセロナにある日本語学校でARCのホームページを勧められて、ARCに留学しようと決めました。
ロニさん(インド)
ずっと前から日本に興味があったんです。数年前に、日本に来る決心をしました。日本でより良い経験をするためには日本語力が必要だと思いました。それが勉強を始めた理由です。
ARCへの留学が、日本への「初上陸」でした。来日前に、もちろん不安はありましたね。私にとって日本は新しいスタートですから、でも不安もあるけれど大きな期待も抱いてきました。
(さらに…)
ケビンさん(タヒチ)
Q. どうして日本に留学して日本語を勉強しようと思いましたか?
カナダの大学を卒業してから来たんですが、アジアが大好きで、一番好きなのは中国の文化だったんですが、中国で生活するより日本で生活したいと思って、日本に留学することにしました。
ブルトさん(トルコ)
Q. どうして日本で日本語を勉強しようと思いましたか?
トルコの大学で情報工学を学びましたが、日本語のクラスを取っていました。日本語の先生が、トルコ語と日本語の文法はどちらも難しいけれど、形式が似ているので上達しやすいし、発音もある程度似ているから、練習すればきれいに話せるようになると話していたのが印象に残っています。大学の日本語の授業はあまり時間がなかったので、漢字は家で勉強して、授業では文法や語彙や発音を習いました。ゲームソフトを作るのが好きなので、将来日本でゲームソフト制作会社に就職したいと思って、日本語能力を高めるために、大学を卒業して日本に来ました。
ジェイクさん(アメリカ)
ビジネス日本語クラス
デロイト・トーマツ・コンサルティング株式会社就職
ARCがなかったら、私は夢をかなえることができませんでした。特にビジネス日本語クラスで就職のための面接の準備を整えていたので、面接本番は「準備万全」で臨むことができました。その結果、自分が希望していた会社から採用通知を受け取ることができ、本当に良かったです。