第126回 実は、「丁寧(ていねい)語」と「敬語」の違いがよくわかりません。

第126回 実は、「丁寧(ていねい)語」と「敬語」の違いがよくわかりません。

第126回 実は、「丁寧(ていねい)語」と「敬語」の違いがよくわかりません。

ARCで日本語を教えているミミ先生が、
みなさんの日本語や日本文化の質問に答えます。

 

 

 

Q:実は、「丁寧(ていねい)語」と「敬語」の違いがよくわかりません。

 

:「敬語」は、基本的に「尊敬(そんけい)語」「謙譲(けんじょう)語」「丁寧語」に分かれます。

尊敬語は、目上の人の行動について高めて言うとき、謙譲語は自分の行動について下げて言うときの表現ですね。

でも丁寧語は、人の上下は関係なく、「ていねいで、きれいな日本語」になるようにするためのもの。

例えば、「お天気がいいですね」「トイレはこちらです」など、「です・ます」「お〇〇」「こちら」だけで丁寧語になりますから、日常的でとても身近です。飲食店での「お水をください」も丁寧語。

駅での「間もなく電車がまいります」もそうです。

つまり、みなさんは日本語の勉強を通してたくさんの表現を覚えて使っているのです。

勉強すればするほど、わからないことも増えてきます。

恥ずかしがらずに、どんどん質問してくださいね。

 

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