このコーナーでは、在校生が書いた作文をご紹介していきます。
習い事の経験
チン ウヨウ(中国)
私は子供のころ、武術とそろばんを習っていました。武術もそろばんも6歳からでした。武術はおじさんが決めましたが、そろばんは自分でやりたいと言いました。
好きだったのはそろばんです。幼稚園のクラスメイトたちがいましたから、みんなで一緒に練習するのは楽しかったです。そして、私はそろばんが上手でしたから、いつもほめてくれてうれしかったです。
嫌だったのは武術です。まず、これはじぶんのやりたくない事でした。そして、練習はとても大変でした。夏休みと冬休みに、毎日道場に通って練習して、疲れました。そして、幼い私はきついコーチが怖かったです。
子供のころを振り返って、やってよかったと思う習い事は武術です。武術を通じて、体の調子がよくなりました。武術の経験がありましたから、中学生のとくに散打(以下、さんだ)を習いました。さんだのおかげで、学業のストレスが楽になりました。
武術とさんだの経験があって、今、日本で剣道も習っています。先週の土曜日の稽古の終わり、みんなは館長に挨拶する前に、入り口でおしゃべりしていました。それは私が日本に来てから、一番多く現地の人と話した経験です。みんなとわいわい楽しく交流できて、とても嬉しかったです。これを通して、日本語が上達するし、日本文化もよく知れるようになります。
今までの習い事の経験を通して、つづけることの大切さを理解しました。習い事を長い時間つづければ、心は強靭になります。私にとって、習い事は重要ではなくて、一つの習い事を最後までやり抜くことが重要です。

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