昼の時間に、学校内で餅つきをしました。
前日からもち米を洗って水につけておき、当日午前中に、もち米を蒸しておきました。
臼に蒸しあがったもち米を入れ、学生たちが順番に重い木のきねでついていくと、 やがてよく伸びる、まっしろなおもちが出来上がりました。
丸めたおもちをおしるこに入れて、みんなでいただきました。
3杯食べた人もいましたよ!
初めての試みでしたが、もちをつく場面では大いに盛り上がり、 日本の伝統文化に触れることができました。
来年も実施したいと思っていますので、お楽しみに!